さとう式リンパケア｜あなただけのプライベートリンパケアサロンで身体も心も軽やかに|伊賀癒しのボディケアサロン

さとう式リンパケアとは歯科医でもある佐藤青児先生が顎関節の患者さん達の治療のために考案した逆転の発想から生まれたリンパケア理論です。筋肉と皮膚の間に流れているこのリンパ間質液の循環をよくすることで様々な症状の改善に役立っています。
この発見は凄い事実で、健康・美容業界をはじめ、幅広く即効性がある新しいケア法として注目されており、メディアでも多数掲載され、実際に様々な社会課題に貢献しています。

身体は大きく分けて、口腔・胸腔・腹腔という３つの腔で構成されています。

ペットボトルのようなものだとイメージしてください。
その筒状の空洞を広く保つことで、内蔵機能・循環機能・免疫機能が整い、スタイルチェンジ

人間の筋肉は「屈筋」と「伸筋」の2種類に分別され、関節を曲げる時には「屈筋」、伸ばす時には「伸筋」が働きます。
カラダは屈筋を支持筋として、腔を構成しながら立つことで

身体機能の向上・パフォーマンスアップ・スタイルチェンジ

筋肉が縮まった状態で動かなくなると、筋肉内にある体液（間質リンパ液）の流れが悪くなり、老廃物が排出されなくなります。
筋肉がパンパンに張ると、筋肉を包んでいる筋膜が引っ張られて、刺激され、痛みとなっていきます。
筋肉の柔軟性・弾力性を高めることで

こり・痛みの解消・循環機能改善