マグネシウムの効果と活用法
2026/02/05
Mgの健康効果と活用法
【心身を整える「マグネシウム」の効果】
現代人に不足がちと言われる「マグネシウム」は、体内の300~600種類以上の酵素反応に関わる、生命維持に不可欠なミネラルです。
今一つ元気が回復しない状態はマグネシウム足によるものかも?
これまで何度も掲載させていただいたその効果について改めて先生が発信しておられます。
1.マグネシウムがもたらす主な健康効果
マグネシウムを適切に摂取することで、以下のような多岐にわたる効果が期待できます
・筋肉と血管の柔軟性維持:筋肉の収縮を抑えて緩める働きがあるため、肩こりの解消や、血管をしなやかにして高血圧を予防する効果が期待できます
・エネルギー代謝の活性化:体内でエネルギーを作り出す「クエン酸回路」の約半分にマグネシウムが関わっており、摂取することで疲れにくい、エネルギーに溢れた体づくりをサポートします
・生活習慣のサポート:血糖値の安定や肥満予防、炎症の抑制など、現代病のケアに役立つという報告もあります
・メンタルの安定:精神を安定させ、リラックスさせる効果があると言われています
2.効果的な摂取・活用法
マグネシウムは「口から摂る」だけでなく「肌から吸収させる」のも非常に効果的です
・経皮吸収(塗る・浸かる):
*エプソムソルト入浴:硫酸マグネシウムであるエプソムソルトを湯船に入れることで、効率よく吸収できます
*マグネシウムスプレー:塩化マグネシウムを水に溶かしてスプレーにし、肩や腰、足の裏などにスプレーします。足の裏に塗ると血圧が安定しやすい傾向があります
・食事にプラス
*精製されていない塩や海藻類、玄米などに多く含まれています
*液体状の「にがり」を数滴、味噌汁や飲み物に混ぜるのも手軽でおすすめです
3.相乗効果を高める組み合わせ
・クエン酸と一緒に:クエン酸と合わせて摂取することでマグネシウムの吸収率がさらに高まります
・発酵食品の活用:味噌などの発酵食品を日常的に摂ることで、腸内環境が整い、
ミネラルの吸収がよりスムーズになります
アドバイス
マグネシウムは安価で手に入りやすく、今日からでも取り入れられる健康習慣です。まずは入浴剤やスプレーなど、負担のない方法から始めて、ご自身の体の変化を感じてみてください

