【ずっとやりたかった事】
2021/10/23
ご訪問ありがとうございます💕
心もカラダもゆるめて整えて生きる
伊賀 癒しのボディケアサロン
幸せ引き寄せセラピスト
本間知子です。
【セラピストを目指した訳】
皆さんフレイルってご存知ですか?ちょっと資料を使ってご説明しますね
【フレイルってなに?】
フレイルとは、加齢によって身体と心の活力が低下した状態のことです(Friedらによる定義)。
具体的には、筋肉の減少・肺活量の低下といった「身体的な衰え」、記憶力の低下・気分的なうつといった「精神・心理的な衰え」、社会的な孤立・経済力の不足・引きこもりといった「社会的な衰え」が挙げられます。これらはそれぞれ、「身体的フレイル」「精神・心理的フレイル」「社会的フレイル」と呼ばれます。また、後期高齢者の方は前期高齢者(65歳~74歳)と比べてフレイルの進行が顕著になるといわれています。
フレイルは健康状態と要介護状態の中間に位置し、多くの場合、フレイルを経て要介護状態になります。
厚生労働省「平成28年版厚生労働白書-人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える- 」を元に作成
身体的フレイル、精神・心理的フレイル、社会的フレイルを放置して状態が悪化すると、要介護のリスクが高くなります。平成29年11月に公表された地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの研究によると、「フレイル群」は「フレイルなし群」に比べ、自立喪失(要介護発生または死亡)の発生リスクが約2.4倍と推定されています
ただし、フレイルは適切な介入・支援により生活機能の維持・向上が期待できる状態でもあります。フレイルを予防するためには、栄養バランスの取れた食事や継続的な運動、社会参加をすることが大切です。
質問は15項目で、あり方検討WGの資料や日本転倒予防学会監修の「認知症者の転倒予防とリスクマネジメント第 2 版」といったこれまでのエビデンスを生かしつつ、保健事業・回答者の負担を考慮して作られました。
厚生労働省「資料_別紙1_後期高齢者の質問票の解説と留意事項 」を元に作成
読むのも鬱陶しい💦と思われたお元気な方も多い事と思いますが・・・
わたしは以前、
介護関係のお仕事をさせていただいていました
・このフレイルの状態が改善、回避出来たら・・・
・最期まで自立して生きられたら・・・
医療も介護も少子高齢化でパンク状態💥
そして、自分自身が還暦を迎え、長期の治療が必要になった時、
この「フレイル」が他人事ではなくなったのです🤣
そして、探し当てた改善方法❣️
がん治療後3年間実践❣️
《ゆるふわリンパケア整体は》
頑張らなくていい
難しく考えなくていい
気持ちいいところを探す!
こころとカラダをゆるめる整体🥰💕
自分の中に芽生えた
人生最期までイキイキ元気に
生きて行きたい💕💕
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一歩踏み出して
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伴走させて頂きたい💕💕💕
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