カラダはメンテナンスしながら使う
2024/04/20
careということ
[自分のカラダの取り扱い方]
これはさとう式の創始者である
佐藤青児先生のケア(care)の考え方です。
リンパケアサロンをさせていただいていると、お一人お一人色々なお悩みを聴かせていただきます。でも、何方もケアは基本の【耳たぶ回しと腕回し】から始めさせていただきます。
「腰や脚が痛いと伝えているのに何故に???🤔」と思われるかもしれません。
でも、さとう式では、カラダは3つの腔(口腔・胸腔・腹腔)から成り立つと考え、その潰れてしまった空間を広げます。
広げる🟰腔を構成する細胞が元気になる❣️
カラダを構成する屈筋を繋げて優しく優しく揺らすだけ。
目が覚めた時の心とカラダの軽さを感じていただきたいのです♪