伊賀 癒しのボディケアサロン

たった一人のかけがえのない人

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三重県伊賀市真泥3658-1

たった一人のかけがえのない人

たった一人のかけがえのない人

2024/09/23

アンチエイジング

さとう式リンパケアは、細胞周辺を浸している細胞液
【リンパ間質液】の重要性に注目し、今までにない概念を主体とした理論に基づいた健康美容法です

ご訪問ありがとうございます

さとう式リンパケアインストラクター

本間知子です

心もカラダもゆるめて整えて生きる

皆様の日常に、リンパケアという習慣をご提案しております

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当ブログでは

さとう式リンパケアについて

健康、美容についてや日常の些細なつぶやき等

投稿させて頂いております。

人生100年時代。いつまでも

楽しく歩く・食べる・笑えるを目指す貴女の

プライベートサロンです。

前回ブログの

サムシング・グレートからの贈り物

早速、この愛のプレゼントを授かった素敵な方をご紹介致します。

そもそもこの数年、正に引き寄せの法則なのか、2・30年振りの友人との楽しい繋がりを楽しんでいました。

そんな中、何気なく発した「◯◯ちゃんどうしているかしら?」に反応してくれた友人からあっと驚くような近況が伝えられました。なんと私が知っていた、口数の少ないお上品な◯◯ちゃんは全国で展示会を開催する程の創作帯作家として活躍中とのこと。

もともとセンスの良さはその姿から滲み出ていたとはいえ、和服でそのセンスが光るなんて、友人の誰もが想像出来ませんでした。

そして興味津々で開いた彼女のHPの美しさと専門性には「一体彼女は何者だったの?」と時間を巻き戻したくなるのは

みんなの一致したご意見。

今回のブログは帯作家としての彼女の紹介と、なんとお話は急展開して

11月に当サロンを会場とした、三重県では初の『野の草創作帯の展示即売会』のお知らせをさせていただきます。

日本の文化

「残しておくべきもの」

日本の草木染めの色彩や織で表現された

古布の味わいに日本人の心は刺激されますが、伝統の染めや織は創り手を失って廃れて行く一方

洋風化された日常で

着物に袖を通すことはなくなりました。

かつて日本の四季や文化に華を添え

礼を顕してきた和服。

この文化を守ることを生業にしたい。その思いが

創作帯作家の道へと後押ししました。

 

 

作家の思い

「一針一針心を込めて」

北海道の自然豊かな地に工房を置き

古い着物や帯などを

洗い張りして帯を作っています。

東京目白の帯工房「花邑」で

帯の仕立てを学び

接着芯などは使わず

手縫いで仕立てています

貴方だけの帯を見つけてみませんか

https://nonokusa.stores.jp/

https://www.instagram.com/nono_kusa/

【野の草展示即売会会場】

築130年の古民家サロン 
伊賀『癒しのボディケアサロン』

娘家族と引っ越してもう直ぐ五年。

高齢者二人が住む古民家は築約130年。

朽ちてしまった長屋門と蔵は泣く泣く崩してしまいましたが、母屋は最小限のリフォームでほぼそのまま残しました。

普段は古民家サロンとして

【さとう式リンパケア】の施術を提供させていただいでおります。

伊賀の里山の四季を感じながら

『癒される隠れ家サロン』として皆様をお待ちしております。

仲間と20年振りの同窓会を企画しているうちに、「せっかく遥々北海道から来てくれるなら、こっちで展示即売会をしない?」

そんな軽はずみな声かけに快諾!

その会場が当古民家サロンとなった次第で、

去年から有志が集まっては準備、妄想は重ねてきましたが、大詰めに入って楽しみでもあり、心配でもあり、多少の不安も入り混じりドキドキの毎日です。

里山の秋の気配を感じながら、ゆったり、まったり悠久の文化に触れていただければ幸いです。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

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